サウナと言えばフィンランドというイメージですが、実はエストニアもフィンランドに負けず劣らずサウナが盛んな国です、エストニアのサウナの歴史は古く13世紀にさかのぼり伝統的なスモークサウナはUNESCO無形文化遺産に登録されています。
そのエストニアでサウナマラソンというイベントが開催されて今年で10年目になるそうです。
サウナと言えばフィンランドというイメージですが、実はエストニアもフィンランドに負けず劣らずサウナが盛んな国です、エストニアのサウナの歴史は古く13世紀にさかのぼり伝統的なスモークサウナはUNESCO無形文化遺産に登録されています。
そのエストニアでサウナマラソンというイベントが開催されて今年で10年目になるそうです。
スウェーデンのストックホルムのサウナでとある事件がおこり話題になっています。さて何が起こったのでしょうか?
サウナブームと言われる昨今の日本ですが、サウナの聖地と言われるサウナしきじさんに行って参りました。
サウナが盛んな北欧やヨーロッパは日本とは違いなかなかユニークなサウナがあります、日本ではなかなか見られないような面白サウナを不定期で紹介していきたいと思います。
弊社はスウェーデンと関わる仕事をし始めて約20年経ちました、先日弊社設立以来からのビジネスパートナーであり友人から素敵なメールが届いたので紹介します。
ELLE DECOR 10月号のリフォーム特集にてTYLO Impression Saunaを掲載していただきました。
彼の名は Mr,HansHägglundスウェーデンのウプサラ大学の教授であり同大学病院の医師としても活躍する傍ら、スウェーデンサウナアカデミーの理事と医療顧問を務め、スウェーデンではサウナドクターとして知られています。設計士であった彼の父親はよく大浴場の設計をしていたそうで、幼少のころから彼にとってサウナの入浴はごく自然な日常の一部だったそうです。
スウェーデンにはフィーカという独特な習慣があります、フィーカを簡単に説明すると同僚や友人・恋人などとコーヒーを飲み休憩する事を意味しスウェーデンは世界でも有数のコーヒーの消費国でスウェーデン人にとってフィーカは欠かす事の出来ない貴重な時間となります。
スウェーデンのオフィスにはどのようなイメージを持っていますか?今回はスウェーデンのオフィスについて書きたいと思います。トップの写真は、とあるスウェーデンの会社のオフィスです、ガラスで仕切られてい廊下からオフィス内を見渡すことができます、日本企業のオフィスとの違いは何でしょうか?
北欧といえば自然との共生。スウェーデンでは山や自然の中に自由に立ち入り活動することが認められた自然享受権という権利が法律で定められています。景色の綺麗な山の中をハイキングをするのも山の中でテントを張ってキャンプをするのも自由で日本のように咎められる事はありません。